UNROBOTICS — PHYSICAL AI × ROBOT AUTOMATION
Physical AI × ロボット導入・内製化支援
その工程、ロボット化すべきか。導入前に、見える化。
現場写真から3Dを起こし、シミュレーションで検証し、AIが設計とプログラムを書く。ロボットセルの構想、概算設備費、タクト、投資回収を整理し、SIerへ渡せる仕様まで。導入後は自社で判断・改善できる状態まで伴走します。
ISSUE — 課題
ロボットを入れたい。でも、導入の手前で止まっている。
ロボット導入では、本体を選ぶ前に、対象工程・方式・投資対効果・要求仕様を整理する必要があります。
01
工程を、選べない
自動化したい工程はある。でも、技術的に可能か、どこから始めるべきか判断できない。
02
費用と効果が、見えない
設備費、タクト、人員削減効果、回収期間が分からず、投資判断まで進めない。
03
仕様を、つくれない
SIerへ何を伝え、提案や見積をどう比べればよいか分からない。発注者側に技術人材が足りない。
UnRoboticsは、発注者側のロボットエンジニアとして、現場の3D化とAIで、導入すべきかを判断できる技術データをつくります。
ROBOT FS — 導入前の構想設計
その工程を自動化すべきか、導入前に判断する。
Robot FSは、現場情報からロボットセルの構想と投資判断材料をつくり、SIerへ相談・発注できる状態まで整えるサービスです。現場写真の3D化、シミュレーション、AIによる設計・コード生成を組み合わせ、構想段階を短期間で回します。
INPUT — ご用意いただく情報
工程分析・自動化適性
現状作業 / ボトルネック / 自動化する・しないの判断
セル構想・3Dレイアウト
ロボット / ハンド / カメラ / 搬送設備 / 安全設備の構成案
シミュレーション
リーチ / 干渉 / 動作シーケンス / 概算タクトの検討
概算BOM・設備費
主要機器 / 周辺設備 / 導入費用レンジの整理
投資対効果
年間効果 / 生産性 / 投資回収期間の前提と試算
RFP・技術リスク
SIerへ渡せる要求仕様 / 検証事項 / 提案比較の基準
概算結果は、ご提供情報と検討時点の前提に基づきます。安全設計、最終機器選定、実機立ち上げは、SIer・メーカー・安全担当者と連携して確定します。
VISION
ロボットを導入して、終わらせない。
自社で選び、変え、育てられる工場へ。
UnRoboticsは、ロボットを使いこなせる会社を増やします。
NOW — OWNER'S ENGINEERING
発注者側で、判断する
工程、構成、費用、効果、技術リスクを整理し、提案や見積を自社の基準で比較できる状態へ。
NOW — DIGITAL TWIN
実機の前に、確かめる
現場写真から起こした3Dモデルとシミュレーションで、レイアウト、リーチ、干渉、概算タクトを導入前に検討。
NEXT — PHYSICAL AI
現場のデータが、AIを育てる
3Dモデル、シミュレーション、動作データは、物理世界で動くAIの学習資産になる。教え込むロボットから、学ぶロボットへ。
DEMO
導入前に、ここまで確かめる。
現場を3Dに再構成し(RECONSTRUCT)、シミュレーションで動かし(SIMULATE)、設計とコードをAIが生成する(GENERATE)。この3つを、投資判断と発注仕様につなげます。
TECHNICAL DEMO — 以下は技術検証用デモです。導入可否・費用・安全要件は案件ごとに評価します。


ロボティクス・CAD・シミュレーションの技術デモは@neka_natでも公開しています。
FOR WHOM
自動化したい現場を持つ、製造業のために。
特に、多品種少量〜中量生産の金属加工・部品・樹脂成形など、技術的には自動化可能でも構想を作る人が足りない現場を想定しています。
自社工場を持つ製造業
人手不足や作業者の張り付きに対して、ロボット化を具体的に検討したい。
構想設計の人材が足りないチーム
生産技術担当はいるが、ロボットの専門家がおらず、要求仕様までまとめられない。
導入後も改善したい現場
設備を触れないブラックボックスにせず、品種追加や工程変更を自社で判断・改善したい。
PRIORITY PROCESSES — 優先している工程
FOR SYSTEM INTEGRATORS
実装パートナーであるSIerの皆さまを、上流の整理でお手伝いします。
対象工程、ワーク、タクト、予算条件、検証事項を整理したうえでご相談するため、プリセールスの曖昧さと手戻りを減らせます。お客様が既にお付き合いのあるSIerとの協業も歓迎します。
SERVICE — 3段階の支援
構想から導入、その先の自走まで。
入口はRobot FS。必要に応じて実装を支え、最終的にはUnRoboticsへの依存度が下がることを成功と考えます。
01
DIAGNOSE & DESIGN
Robot FS
現場写真の3D化とシミュレーションを使い、工程分析、セル構想、概算設備費、投資対効果、RFPまで整理。導入前の判断材料をつくります。
入口 — 導入すべきか判断する
02
IMPLEMENTATION SUPPORT
SIer選定・導入支援
候補SIerへの相談、提案・見積の比較、技術条件の調整、導入プロジェクトの進行を発注者側で支援します。
実装 — 選定・発注・導入を支える
03
AI ENABLEMENT
自走・内製化支援
工場モデル、CAD、シミュレーション、仕様、プログラムを社内に残し、AIコーディング環境の導入と実案件に沿った研修・伴走で、変更と改善を自走できる体制へ。
定着 — 自社で選び、変え、育てる
まずは、自動化したい工程をお聞かせください。
初回相談は無料です。Robot FSが必要かどうかも含めて整理します。
PROCESS — 自走までの進め方
コンサルから共創へ。共創から自走へ。
最初はUnRoboticsが多くを担い、段階的にお客様側の判断・設計・改善の比率を高めます。
01 — DIAGNOSE
工程を診断する
現場情報を集め、自動化候補と判断条件を整理。
02 — DESIGN
構想を設計する
セル、シミュレーション、費用、ROI、RFPを作成。
03 — CO-BUILD
一緒につくる
ユーザー、UnRobotics、SIerで実装と検証を進める。
04 — ENABLE
変更できる状態へ
技術資産、AI環境、教育を社内へ引き継ぐ。
05 — SELF-SERVICE
改善を自走する
必要な時だけ専門家を呼び、自社主体で改善する。
UNROBOTICS
初期は工程診断と構想を主導し、進むほどレビューと専門支援へ役割を移す。
YOUR TEAM
現場情報の共有から始め、判断、設計変更、日々の改善を少しずつ引き継ぐ。
AUTOMATION CAPABILITY — 目指す自走レベル
L1
工程を判断できる
自動化する・しないを選ぶ。
L2
SIerを選定できる
仕様を出し、提案を比べる。
L3
既存セルを改善できる
品種追加や条件変更を行う。
L4
簡単なセルを構築できる
専門家と役割分担して内製する。
※全社がL4を目指す必要はありません。安全回路・安全PLC・リスクアセスメント・実機立ち上げなどは、能力と法令・規格に応じてSIerや安全担当者の承認を必須とします。
FAQ
よくあるご質問
Robot FSでは何をしてもらえますか?
現場動画・写真・図面・生産条件をもとに、工程分析、自動化適性、セル構想、3Dレイアウト、リーチ・干渉・概算タクト、主要機器、設備費、投資対効果、技術リスクを整理します。必要に応じてSIerへ渡せる要求仕様まで作成します。
まだ自動化する工程が決まっていなくても相談できますか?
はい。複数の候補工程から、自動化効果、技術難易度、投資規模、運用条件を比較し、最初に検討すべき工程を整理するところからご相談いただけます。
どのような工程を対象にしていますか?
加工機へのワーク脱着、搬送、パレタイズ、検査、箱詰め・梱包などを優先しています。金属加工・部品・樹脂成形を中心に、その他の業種や工程も技術的不確実性を確認したうえで個別に判断します。
相談するSIerが決まっていても依頼できますか?
はい。既存のSIerや設備メーカーと連携し、発注者側で構想・要求仕様・提案比較・検証条件を整理します。SIerが未定の場合は、案件条件に合う候補の検討から支援できます。
最終的に自社だけでロボットセルを構築できますか?
目指す自走レベルは会社ごとに設定します。工程判断やSIer選定までを内製する場合も、既存セルの変更や簡単なセル構築まで進む場合もあります。ただし、安全回路、安全PLC、リスクアセスメント、実機立ち上げなどは、能力に応じてSIerや安全担当者の承認を必須とします。
Physical AIとは何ですか?
文章や画像を扱うAIに対し、ロボットや設備など物理世界で動くAIを指します。UnRoboticsが現在提供しているのは、現場を3Dに再構成し、シミュレーションで検証し、設計やプログラムをAIが生成するところまでです。実機が自律的に学習・動作する領域についても、そこで積み上げた3Dモデル、シミュレーション、動作データがそのまま土台になります。
AIコーディングは、具体的に何に使っているのですか?
単独の商品としてではなく、ものづくりのデータを扱う道具として使います。CAD、3Dシミュレーション、ロボットプログラム、PLC、仕様書を対象に、構想設計を短期間で回すことと、導入後の変更・改善をお客様自身が続けられる状態をつくることに充てています。特定ツールの導入自体を目的にはしません。
AIが作った構想やプログラムは、そのまま現場で使えますか?
そのままでは使いません。AIの出力は必ず人がレビューし、シミュレーションと実機で検証します。特に安全回路、安全PLC、リスクアセスメント、実機立ち上げは、SIerや安全担当者の確認・承認を必須とします。AIは検討の速度を上げる道具であり、責任の所在を置き換えるものではありません。
作成したデータは手元に残りますか?
契約範囲に応じて、工場・セルモデル、CAD、シミュレーション、BOM、要求仕様、プログラム、運用ドキュメントなどを、導入後も再利用できる技術資産として整理します。成果物と利用条件は開始前に明確にします。
案件情報や図面はどのように扱いますか?
お客様の動画・写真・図面・仕様書は、必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結したうえでお預かりし、利用するAI・クラウド環境を含む取り扱い条件を個別に取り決めます。問い合わせフォームではファイルを送らず、まず概要のみお知らせください。
費用はどのくらいかかりますか?
初回相談は無料です。Robot FS、SIer選定・導入支援、自走・内製化支援は、対象工程、現地調査、シミュレーション範囲、成果物に応じて個別にお見積りします。
COMPANY
会社概要
- COMPANY社名
- 株式会社UnRobotics
- BUSINESS事業内容
- 製造業向けロボット導入・内製化支援(Robot FS・構想設計 / 3D再構成・シミュレーション / SIer選定・導入支援 / AIコーディング環境の導入・教育)
- FOUNDED設立
- 令和8年6月18日
- LOCATION所在地
- 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号
- CEO代表者
- 田中健太
CONTACT
自動化したい工程を、ご相談ください
まだロボット化できるか分からない段階でも構いません。工程の概要を確認し、Robot FSが必要かどうかも含めて2営業日以内にご返信します。
IF AVAILABLE — 分かる範囲でお知らせください
- ・現在の作業内容と対象ワーク
- ・タクト、生産量、作業人数
- ・検討時期や予算の目安
図面・動画などの機密ファイルはフォームに添付せず、必要に応じてNDA締結後に安全な方法をご案内します。